国民年金の保険料納付記録は、このところ社会問題として取り上げられることが多くなっています。未払いではないのに、支払いの証明が出来ていないことが問題となっているのです。
そもそも国民年金は個人事業主であれば、納付書をもって納めるのが通常です。サラリーマンの場合には、給与天引きなので、通常支払いが滞ることはありません。
しかし実際には社会保険庁には多大な紙台帳が原本としてたまり、その後はコンピュータへの入力へと切り替わっていたのです。
しかしコンピュータへのデータ入力の際、現在ほどシステムがしっかりしたものではありませんでした。また入力ミスや、読めない漢字の処理なども徹底されていなかったようです。
2007年春以降に国民年金の記録問題が社会問題化し、最近は高齢者を中心に問い合わせが増えました。その結果、すでに原本消失が2480件あったことが、2007年7月4日に発表されています。
この国民年金の年金記録台帳消失は、「年金業務・社会保険庁監視等委員会」が明らかにした数字です。しかし実際には問い合わせの無い人たちにも、該当者はまだまだいそうです。
それを裏付ける数字として、2006年12月末では55件という数字が残っているのです。つまり問い合わせが少なかったので大きな問題にならなかっただけなのです。
今後高齢化社会がすすみ、現役を引退するお年寄りが増えてきます。いざ年金需給年齢になっても、年金未払いで支払いが受け取れない。そういった状況に陥る人たちも、出てくる可能性が高いのです。
特に自営業の人の場合には、過去の年金料の納付する領収書を保持していないと、支払いを立証することが難しくなります。
サラリーマンの場合でも勤めていた会社が倒産していたり、すでに経営が替わってる場合などは立証が難しい可能性も払拭できません。
若いときからコツコツと支払っていた国民年金が、いざ老人になり受け取るつもりが記録されていなかった。もしそういったことがおきれば、老後の生活そのものに大きな影響を及ぼします。
少子高齢化社会になるうちに、現行の国民年金制度そのものに疑問が投げかけられる時代。そろそろ抜本的な年金改革が必要といえそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000000-yom-pol
サイダーに限らず、最近は微炭酸が増えた感覚の強い炭酸飲料ですが、この夏は炭酸の刺激を求める日と向けにリニューアルされていくようです。
また健康志向とあいまって、甘さ抑え目の嗜好もここ数年続いていました。しかしサイダーは別物とばかりに、甘さを強めだしています。
そもそも本来甘いものは甘いからおいしいわけで、甘さ控えめでおいしいというのは変な話。ある意味での味覚障害ともいえる傾向が、健康志向によっておきていたのです。
また炭酸飲料には口の中やノド越しに刺激を求める人が多いにもかかわらず、微炭酸がもてはやされていました。
そういった中で炭酸飲料ナンバーワンの日本コカ・コーラは「スプライトゼロ」の甘みを増やし、淡々も強めにして刺激を強く楽しめるように改善しています。
またサイダー界ではナンバーワンのアサヒ飲料は、三ツ矢サイダーに「レモンを絞った三ツ矢サイダー」として、加重入りの炭酸飲料を発売しています。
サントリーも「ラッキーサイダー」という新商品を7月15日に市場投入し、果実を使った香りとさわやかな後味を持つ炭酸飲料として市場開拓を始めるそうです。
サイダーに関してサントリーの市場調査の結果は、「炭酸の刺激を求める人が多い」だったそうです。ノンアルコールの飲み物として、やはりサイダーには固定ファンが多いのかもしれません。
他にも「キリンレモン」の名前でサイダーを発売するキリンレバレッジは、甘みを強めて「甘さを楽しめる」サイダーとしてリニューアルしています。
どうやらこの夏からの炭酸飲料水は、どのメーカーも甘さを強め炭酸の刺激を挙げる傾向のようです。甘いものを炭酸特有の「シュわっと」した感覚で楽しむのが主流のようです。
最近では輸入品の定額商品も増えたサイダーですが、ノンアルコールの炭酸飲料水として新たな見直しがされている模様です。
この夏は各社のサイダー戦争から目が話せない、そしてまたお気に入りの一本を探すにふさわしい年になるといえそうないきおいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000092-mai-bus_all
松阪牛といえば、日本高級牛肉ブランドとして全国にその名前を知られています。しかし中国では、松坂牛として商標登録申請されていることが分かりました。
松阪牛に限ったことではなく、ここ数年こういった商標に関して日本と中国との間でのトラブルが多くなっています。
本来商標登録されるブランドは、その生産者になるはずです。しかし中国では申請したもの勝ちといった風潮があり、ここ数年「鹿児島」「美濃焼」等が登録申請されています。
今回取りざたされている松阪牛は、一文字違いなので本家とは無縁のもの。しかし商標登録には類似名を認めないルールがあり、三重県松阪詩も頭がいたいところでしょう。
しかも三重県松阪市が申請をしたのは、2006年5月のこと。松坂牛が申請されたのはそれよりも早く、2005年9月のことです。
そうなると先に松坂牛が商標登録されてしまう可能性が高く、松阪牛は類似名として申請が通らない可能性もあるそうです。
もっとも今回中国で松坂牛の名前で商標登録申請しているのは個人だそうです。果たしてその人が酪農を営んだり、なにか牛肉を扱っている仕事をしているのかなどは不明。
常識的に考えれば松坂牛というブランド名は、その牛が存在しない限りは登録されないはずです。しかし「鹿児島」「美濃焼」が商標登録されているだけに、油断は禁物です。
日本にとって中国は今後、アメリカ以上に貿易相手国となるはずです。中国のマーケットは日本メーカーにとっても、かなりホットなマーケットだからです。
ここ数年の中国は産業の発展も目覚しく、富裕層が拡大しています。日本でもグルメにお金が流れるように、生活が豊かになると人は「食」にお金を掛けるもの。
松阪牛も高級和牛として、今後は中国マーケットでの売り上げを伸ばしたいところ。そういった中で今回の商標登録騒動は、三重県松阪市にとっては痛いところです。
松阪牛が高級和牛ブランドとして、中国に根付くのかどうか。今後の進展に注目してみましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000008-mai-soci
高橋尚子選手は、かつて日本女子マラソン界のエースとして活躍していました。前回のオリンピックは参加できず、北京に向けてトレーニングを積んでいたのです。
その高橋尚子選手が北京行きの切符を掛けるレースに選んだのは、名古屋女子マラソン。ココで優勝すれば北京への切符が手に入るであろう、大切なレースでした。
ところが10キロ付近ではすでにトップから遅れ始め、徐々に順位を下げて行きます。スペシャルドリンクを取り損ねるなど、レース巧者にも焦りが見える展開。
結局名古屋女子マラソンは新鋭の中村友梨香選手が、初マラソンで優勝。Qちゃんこと高橋尚子選手は27位でのゴール。
一時25キロ付近では36位に沈んだのですが、最後は元女王の意地を見せての27位。タイムは2時間44分18秒で終わり、北京への夢は経たれてしまいました。
レース後の記者会見で、高橋尚子選手は昨年8月に右ひざの手術を受けたことを明かしました。レースまで7ヶ月であったこと、半月版を50%も切除する手術を受けた事は大きな痛手だったのでしょう。
過去にもケガに泣くことが多く、出場予定のレースに出られずここ数年は低迷。日本の女子マラソンは新しい選手の台頭が目立ち、ませに世代交代の結果になったのです。
かつては世界に敵なしとも言えた高橋尚子選手も、現在は35歳になりトッププレーヤーとしては厳しい年齢。マラソンのようにレースでの体力消耗が激しいスポーツでは、今後トップに返り咲くのは難しいでしょう。
もっとも高橋尚子選手本人は、「やりたいこともあるので、もう少し走らせてくださいと(所属先には)話をした。まだまだ陸上生活は続けていきたい」と引退はしない事を明言。
今後の去就は気になるところですが、かつての栄光を考えると周りの対応も微妙なはず。小出監督との決別後はイマイチパッとせず、陸上競技の難しさを感じる人も多いでしょう。
今後は周囲の雑音が増えてきそうですが、今回の名古屋女子マラソンの結果は非常に厳しいもの。高橋尚子選手にとっては、春に秋の風が吹く思い。
周囲のプレッシャーに負けず、もう一花咲かせて欲しい。そう思うファンは多いはずなので、ぜひまたチャレンジして、結果を出して欲しいものです。
オグシオと言えばバドミントン界では有名な美女ペアで、実力も世界に通じるトップレベルの美人アスリート。
ビーチバレーの浅尾美和選手などと共に、オグシオもスポーツ美女として人気が高くなっています。その二人と合コンができるとなれば、世の男性陣は張り切りたくなるところでしょう。
実はおくシオこと、小椋久美子選手と潮田玲子選手は三洋電機の所属。その三洋電機にはラグビーチームもあり、現在はラグビーのトップリーグのプレーオフ・マイクロソフト杯に進出しています。
このリーグ戦で三洋電機は全勝で1位通過し、リーグ2位のサントリーと優勝をかけて24日に秩父宮ラグビー場で対戦します。
そしてその優勝のご褒美が、オグシオの二人との合コンなのだとか。三洋電機のラグビーチームは、過去に全国社会人大会時代から9度の決勝で1分け8敗中です。
今期はリーグ無敗と文句なしの実績ですが、やはり最後の一仕事にはニンジン作戦が必要。そこで優勝したら同じ三洋電機所属のオグシオと合コン、となったわけです。
三洋電機ラグビーチームのCTB榎本淳平主将は、「優勝したら合コンを準備してもらうことは、交渉済みです」と語っています。
オグシオの二人は現在ベトナム遠征中なので、残念ながらラグビーの決勝を応援とは行かない模様。果たして海の無効では、どのような心境なのでしょう。
バドミントンは日本ではスポーツとしてはメジャーではなく、オグシオの出現で一躍脚光を浴びています。卓球の四元選手にしてもそうですが、今まで地味な存在だったスポーツが目立ちだした感じ。
バレーボールの日本代表などもそうですが、最近はスポーツ界もビジュアルが問われているかのような状況。
女子アナにしてもニュースの読めるアイドルといった感じで、スポーツ界も運動神経の良いアイドルとでも言える選手が増えています。
さてその中でも人気のオグシオの二人、三洋電機ラグビーチームが優勝したら、本当に合コンに応じるのでしょうか。
同じ会社に所属する同僚と考えれば、あながち無理な相談ともいえないもの。オグシオと合コンができるとなれば、世の男性陣はうらやましい限り、サントリーの応援が増えたりしてね。